7月2日(月)手しごと工房・見学DAYを開催します

ご予約不要・ご自由に見学できる「手しごと工房・見学DAY」を開催します。
手しごと工房のミシンをご覧いただきたい方、どんなことができるのかを知りたい方どうぞお越しください。
スタッフが手しごと工房のミシンを使って
革や帆布のバックづくりを行っているところをご覧いただけます。

  • 日時
    2018 年 7月2日月曜日 AM10:00 ~ PM15:00まで
  • 参加費無料・ご予約不要
    開催時間内、お好きな時間にお越しください。

手しごと工房のミシンでできること

5/24(木)、Ripple NishiTokyoの手しごと工房にて
第1回目の手しごと工房登録会を開催しました。

手しごと工房のミシンのメンテナンスをお願いしているE-sewingさんからの各ミシンの説明使い方、
そしてplumeの野宮純子さんによるデモストレーションを行いました。
その様子をレポートしながら、手しごと工房のミシンでどのようなことができるかを解説していきます。

 

製作の効率化が計れるロックミシン

手しごと工房にあるミシンは最新のミシンを取り揃えております。 2台あるロックミシンはbabylock社の「糸取物語」。
このミシンの特徴は「ジェットエア糸通し機能」。
ロックミシンといえば「糸通しが面倒!」というイメージがありますが
ワンプッシュであっという間に糸が通ります!

独特の勘が必要だった糸のちょうどいい張り具合も、自動で調整。
E-sewingさんの糸通しを見て、「こんなに簡単にできるの?」と
みなさんビックリされてました。

そして基本的な
4本糸縁かがり、3本糸縁かがり、2本糸縁かがり。
カットしながらのロックや、裾上げ縫いは製作の効率化が可能です。
のみならず、巻きロック、ウェーブロック、巻きウェーブロックも可能。
ラメ糸やウーリー糸、飾り糸、その他さまざまな糸を使うことによって、ただの縁かがりが
デザイン性を高め、制作の幅を広げます。

伸び止め用のテープ糸を利用すれば、伸び止めも簡単に。

巻きロック

E-sewingさんが実演してくださる度に
参加者みなさんが「これでハンカチも作れるね!」「〇〇も作れるね!」
と、夢が膨らむ時間でした。

 

120種類のステッチで幅が広がるコンピューターミシン

コンピューターミシンはJANOME社の「atelier3」。
120種類のステッチが自慢です。

JANOMEアトリエ3

E-sewingさんからは各ミシンの基本的な使い方だけではなく、
アタッチメントを使ったファスナー付けの技術や
キルトステッチも実演してくださいました。

 

デニムや革もラクラク縫える職業ミシン

手しごと工房の職業ミシンは
babylock社の「極」と、JUKI社の「SL700EX」。

デニムや帆布、革もラクラク縫えます。

babylock 極

縫製工場での大量生産仕様の縫製技術を披露

E-sewingさんからの各ミシンの説明後は
plumeの野宮純子さんによるミシンのデモンストレーション。

2004年に開業され、赤ちゃん向けのスタイやお子さま向けの移動ポケットを製造・販売をしている野宮さん。

plume野宮純子さん

ご主人のご実家が縫製工場で、以前は野宮さんもそお縫製ラインに入り作業していた経験から
ご自身の制作にも大量生産を前提としたミシンの使い方を取り入れております。

この速さで縫い目がズレることがない正確さ、無駄のない動きに
参加者一同、ミシン屋さんまでもが驚きでした。

「人前で縫う姿を見せるのは初めてかも」と
おっしゃっていた野宮さん。

マチ針もしつけ糸も使わずに、正確な寸法で縫うコツも
惜しみなく教えていただけ
参加者みなさん、貴重な野宮さんの技を目で見て知ることができました。

見学DAYではスタッフのデモストレーションのみになりますが
Ripple NishiTokyoの手しごと工房のミシンを、どうぞ見に来てくださいね。